出版社内容情報
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鉄人社編集部［テツジンシャヘンシュウブ］
著・文・その他/編集
内容説明
最初に世に出た「アンパンマン」は絵本だったため現在のアニメキャラとはまったくの別人でした。また、「ドラえもん」や「パーマン」など数十年にわたる作品では今の基準では世に出せない幻のエピソードが少なくありません。本書はそんな有名作品の埋もれた裏知識を掘り起こし、１つにまとめました。衝撃のトリビアをお楽しみください。
目次
第１章 名作編（「ドラえもん」第１話は残酷でアニメ化が見送られた；初期の「ドラえもん」には素性不明な謎の友人がいた ほか）
第２章 人気作編（初代のアンパンマンはマントを着た中年男だった；「千と千尋の神隠し」は風俗産業がテーマの話 ほか）
第３章 ゲーム編（マリオは元カノを捨ててピーチ姫にくら替えした；海外版の「ポケモン」には呪いのブラック版がある ほか）
第４章 古典編（昔のトムとジェリーは本気で殺し合いをしていた；ムーミンの身長は実は１０センチぐらいしかない ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山口透析鉄
22
残念ながら、ここの本はハズレですね。封印作品の本なども一応、読みましたが、三流以下出版物の典型でした。別冊宝島もピンキリですが、ずっとまともです。2021/05/08
