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内容説明
愛と感動の追跡、７６９日間その全記録！
目次
２０１３（ＳＵ‐ＭＥＴＡＬの歌声から受けた“衝撃”―松戸・森のホール２１／１３年１１月４日；「ベビメタのライブ申し込む？」「もちろん！」；数千人の観客がモッシュを行なう、狂乱のアリーナ席―幕張メッセ・イベントホール／１３年１２月２１日）
２０１４（ベビメタはアイドルなのか、バンドなのか；記事の失敗を通してわかった、メイトさんの熱量；アイドルが好きで何が悪い！初アルバムを聴きながら気をつけたこと ほか）
２０１５（ライブアルバムが出る前に、現場で聴いた新曲『あわだまフィーバー』―さいたまスーパーアリーナ／１５年１月１０日；至近距離で見られるのは良いけれど。“超ＰＩＴ”の恐怖と快感―幕張メッセ・展示ホール／１５年６月２１日；タレ目の顔にコープスペイントを 男性限定イベント「黒ミサ２」に参戦！―新木場・スタジオコースト／１５年８月２１日 ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
緋莢
12
欧州公演、レディー・ガガの北米公演帯同、日本でも武道館公演を開催するなど活躍するメタルダンスユニット「ＢＡＢＹ ＭＥＴＡＬ」。妻から誘われ参加したイベントで、その歌声に魅了された著者は「追っかけ」を開始。同時に、その魅力を多くの人に伝えたいと、ニュースサイトからエンタメ誌に記事を書いていく。２０１３年から２０１５年、７６９日間の追跡の全記録。2017/01/06
はな
9
1995年までのベビーメタル現象の拡大をファンの一人として綴った記録集。ファンの隠語（デロや赤ミサ、黒ミサなど）やYuiMetal 転落事件など情報としてはそれなりに楽しめた。だけど肝心な所の記述は無い。例えば著者はBABY METALEにインタビューを行なっているがその時の記事などが割愛されており、情報量が少ないという不満が残る。メタル愛は確かに伝わってくるけど。2020/07/04
Kazuo Tojo
3
熱く語る筆者。気持ちはよく分かる。しかし、BABYMETALの進撃はまだ続く。引き続き自分も追いかけていく。2016/05/26
konaka
3
52016/03/20
安藤永遠
0
文章が稚拙で表現力が乏しいために熱気や勢いが伝わってこない。書き手独特の視点による斬新な切り口も見当たらず、とにかく凡庸。BABYMETAL好きなのに、これほど読むことが苦痛に感じるとは思わなかった。2016/10/08
