感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
バーニング
1
乾遥香による40人によるアンソロジーと、その後の瀬戸夏子との対談がメインの一冊。乾と瀬戸は早生れでなければ11歳の歳の差があるので、対談ではその11年差の違いが見えることが多い。例えば乾にとっての短歌は「みんなで」玉入れをしている感覚だと語るが、瀬戸は個人で遠くに投げる砲丸投げのような感覚だと語る(p.66)ところに世代の違いを強く感じた。平成後期から今に至る短歌ブームのあとに出てきた乾遥香にとって、自分は遅れて来た存在だという自意識が強く出ているのが瀬戸とのわかりやすい対比かもしれない。2025/12/01
ぷくらむくら
1
新人のアンソロジー特集。なかなか過激な作品が多く、現代短歌の状況が垣間見える特集でした。2024/05/11
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