内容説明
読むべき100句。「現代川柳をどう読んでいいかわからない」という声を頻繁に聞く。そのため、すべての句に鑑賞文をつけた。目の前の句とどうしたら握手できるかを自ら考えながら読み進めてほしい。
目次
Best 20
おもしろい
かっこいい
こわい
せつない
著者等紹介
暮田真名[クレダマナ]
川柳人。1997年生まれ。「川柳句会こんとん」主宰。「石になったの?」「当たり」「砕氷船」メンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 1件/全1件
- 評価
本屋のカガヤの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
garyou
4
暮田真名の選ぶ川柳とその鑑賞がおもしろいことはもちろん、川柳というとサラリーマン川柳がすぐに脳裡に浮かぶだろうけど、というそうした川柳とこの本でいう現代川柳に関する葛藤が読み物としてついていて、これがまたおもしろかった。川柳は作れないけれど、読めたら、読み解けたらおもしろいだろうなと思って購入した。2026/02/09
shore
0
現代川柳100句のアンソロジー。ただただ面白い。それ以上紹介するまでもなく面白いので、ぜひ読んでほしい。自分ならどういう読みをするか言いたくなる句が、きっとひとつは見つかるはずだ。はじめの一句を小池正博「はじめにピザのサイズがあった」、結びの一句を松岡瑞枝「お別れに光の缶詰を開ける」とするあたり、並び順序も心にくい。2026/04/13




