英米文学のわからない言葉

個数:
電子版価格
¥1,980
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

英米文学のわからない言葉

  • 金原 瑞人【著】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 左右社(2025/12発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン 対象商品(~5/6)
  • ポイント 40pt
  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2026年05月05日 01時07分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 239p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784865285055
  • NDC分類 930.4
  • Cコード C0095

出版社内容情報

アルコーヴ? プディング? ターキッシュデライト? マントルピース?
砂色の髪? オリーブ色の肌?
英米文学に登場する“わかるようでわからない”おなじみのアイテムや表現を、翻訳家・金原瑞人がひも解く!

・9種類もある「エリザベス」の別称
・英語ネイティヴのひともじつはよくわかっていないオリーブ色の肌
・プリンとはまったくの別もの? 甘いものから血で作ったものまで、さまざまなプディング
・アメリカとイギリスでは異なるビスケットやスコーン
・ファンタジー世界への入り口、ワードローブ etc.

サマセット・モーム『人間の絆』やチャールズ・ディケンズ『クリスマス・キャロル』、C.S.ルイス『ライオンと魔女とようふくだんす』などさまざまな文学作品とともに、言葉の意味や背景を探求する。知れば知るほど、英米文学がもっと楽しくなる!


【著者紹介】
金原瑞人 (カネハラ・ミズヒト)

1954年岡山県生まれ。法政大学名誉教授。翻訳家。訳書に『世界でいちばん幸せな男 101歳、アウシュヴィッツ生存者が語る美しい人生の見つけ方』(河出書房新社)、『不思議を売る男』(偕成社)、『バーティミアス』『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』(静山社文庫)、『青空のむこう』(求龍堂)、『ブラッカムの爆撃機』『さよならを待つふたりのために』(岩波書店)、『国のない男』(中公文庫)、『月と六ペンス』『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる/ハプワース16、1924年』(新潮文庫)、『リンドバーグ 空飛ぶネズミの大冒険』(ブロンズ新社)、『文学効能事典 あなたの悩みに効く小説』(フィルムアート社)など約650冊。日本の古典の翻案に『仮名手本忠臣蔵』(偕成社)、『雨月物語』(岩崎書店)など。 著書に『翻訳ワークショップ』(研究社)、エッセイ集に『サリンジャーに、マティーニを教わった』(潮出版社)など。ブックガイドの監修に『今すぐ読みたい! 10代のためのYAブックガイド150!』(ポプラ社)、『金原瑞人[監修] による12歳からの読書案内 多感な時期に読みたい100冊』(すばる舎)、『13歳からの絵本ガイド YAのための100 冊』(西村書店)などがある。

内容説明

アルコーヴ?プディング?マントルピース?ターキッシュデライト?英米文学に登場する“わかりそうでわからない”言葉を翻訳家・金原瑞人がひも解いていく。知れば知るほど物語がもっと楽しくなるエッセイ!

目次

あだ名
アブサン
アルコーヴ
イースター

エシャロット
煙突掃除
オリーブ色の肌、ブロンズ色の肌

キロとマイル
クリケット、サッカー、ラグビー
コート、オーバー、外套、マント
コルセット
獅子鼻、鷲鼻
スコーン
石盤、石板
ターキッシュデライト
煙草
テラス、ベランダ、バルコニー、ポーチ
トランプ、カード〔ほか〕

著者等紹介

金原瑞人[カネハラミズヒト]
1954年岡山県生まれ。法政大学名誉教授。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ネギっ子gen

68
【翻訳という仕事の半分とまではいわないが、四分の一くらいは調べ物だ】翻訳家(金原ひとみの父親)が、英米文学に登場する“わかるようでわからない”アイテムや表現を文学作品とともに紐解いた書。付録として、“訳したものの中からお勧めの本”を紹介するエッセイ。<オリーブ色の肌とブロンズ色の肌。どちらも小説などでよくお目にかかるものの、実際にそれぞれの色が頭に浮かぶ人はほとんどいないと思う。ぼくも例外ではない。まあ、原書にそう書いてあるから、そう訳しておくか、これの繰り返しだったのでまったくわかっていなかった>と。⇒2026/03/31

oldman獺祭魚翁

37
もう速攻に本棚に迎える本に即決。金原さんは名翻訳者で有るだけでなく、エッセイストとしても第一級なのだが、その金原さんが自分の守備範囲について書いているのだから面白くない筈が無い。白秋の「ペチカ」はロシアじゃなくて満州のだったり、オリーブ色の肌について論じたり……タバコについて論じたり(僕も言わせて貰えばパイプは「飲む」シガレットは「吸う」葉巻は「ふかす」「燻らす」)もう堪らなく楽しい本ではある。ただ、金原さん自分が関係した(訳した)本の説明は超面白いので、本棚の積ん読本が増える事にご用心!!2026/02/28

seacalf

29
こんな面白そうな本、読まない訳にはいかない。そして雑学のオンパレード。アルコーヴを調べたらディズニーホテルのものばかり出てきて閉口。エシャロットは勘違いしてたなあ。夏目漱石の薤露行はいつか読んでみたい。トレンチコートって塹壕が由来なのね、ダッフルは地名だったのね、どちらも目から鱗。こたつの脚を麺棒代わりにアップルタルトを作った大学生時代の話は愉快。楽しませて貰ったけれど、中途半端な記述や狭い次元での意見も多い。とはいえ、結構金原さんの翻訳本を読んでるなあ。巻末の付録がにくい。これからもお世話になります。2026/04/24

くさてる

25
題名通り、翻訳家としても知られる著者が綴る「分からない言葉」に関するエッセイ。いまはネットで検索すれば終わる話とはいえ、それでもニュアンスがつかみにくい言葉はあるんだな。ゆったりした雰囲気で語られる翻訳事情が面白かったです。2026/04/15

ズー

23
海外文学をよく読むので、とてもこのエッセイを楽しめた!あーそれよく出てきたけどそうゆうものだったのか!の数よ…。翻訳のルール的なものや苦労、楽しさもよく分かった。金原ひとみさんが好きなので何かの対談でお父さん翻訳家なんだ!何か読んでみたいと思っていたら、もう何冊か読んでいた。しかも好きで手元にある本もあった!金原さんの訳書とオススメ文読んだら、さらに読みたい本が増えてしまった。さらに海外文学を楽しめる知識が楽しく学べる一冊。2026/02/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23054560
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品