目次
シロサルスベリアカサルスベリ
うたいだすときいつも♭
パリの金魚はぼんじゅーと来る
待ちくたびれてひっぱった空
てっぺんかけたかもしれず
ここからが父そこは湖
あらアラベスクメヌエットっと
ゆゆしきものに油取紙
海だからって春だからって
著者等紹介
瀧村小奈生[タキムラコナオ]
1958年生まれ。ねじまき句会、海馬川柳会(川柳)、ねじまき連句会、桃雅会、猫蓑会(連句)、ペンキ句会、満月句会(俳句)に参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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