Kyohei Sakaguchi Pastel

個数:

Kyohei Sakaguchi Pastel

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2022年01月29日 14時39分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A3変判/ページ数 154p/高さ 23X27cm
  • 商品コード 9784865282894
  • NDC分類 723.1
  • Cコード C0071

内容説明

坂口恭平、第二の誕生。初のパステル画、はじめて出会った風景。126作品掲載(実寸)。書き下ろしエッセイ「畑への道」。全点作品解説。

著者等紹介

坂口恭平[サカグチキョウヘイ]
1978年熊本県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。作家、建築家、絵描き、歌い手。東日本大震災後の2011年5月、新政府総理大臣就任を宣言。自身の携帯番号を公表し、希死念慮に苦しむ人々との対話「いのっちの電話」を続けている。2004年に写真集『0円ハウス』(リトルモア)を刊行。美術家として、カナダのバンクーバー州立美術館にて2006年に個展を開催後、現在は展覧会を各地で開催する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

高嶋ちさ子そっくりおじさん・寺

50
今年2020年は新刊本の当たり年ではないかと思っているのだが、今年の収穫のひとつは間違いなくこれである。あの坂口恭平が描いたパステル画の画集。表紙からしてキラキラとした光を感じさせる。題材は坂口恭平の住む熊本の風景だが、たいがいの人が見た事があるような景色が美しく描かれていて、ページをめくりながらしばし見とれる。中にはいかにも九州らしい風景もあるが、どれも自分の記憶にある世界で、思えばこんな綺麗な世界を自分は見てきたのだと気付くと、自分の人生も満更ではなかったような気がする。本当に綺麗な画集。お薦めです。2020/11/15

emuuwaii

9
風景画が好きで、前々から気になっていた画集。久しぶりに訪れた大型書店で見つけて購入。様々な表情を見せる風景。荒々しい雲、不気味な夕闇、光と影が織りなす木陰などなど。個人的には、「79三角の島」など、しんとした雰囲気が伝わってくる、凪いだ海、広がる空、島にかかる白い雲からなる、遠景の風景が特によかったです。風景のきりとり方がとても好みで、ふっと気持ちが広がる感じを受けます。散歩するときの、空や雲や海や木々の色を観る楽しみにもつながる本でした。よかった。2021/11/21

遠い日

9
坂口恭平さん、本当に多彩な方ですね。表現する方法をたくさん持っていて、しかも全部成っている。気持ちのいい風景画、心に静かに響くイメージ。見たことがない風景なのに、いつかどこかでわたしの中にとどまっているもの。ほっと安堵させてくれる風景に気持ちをほどかれました。2021/05/24

K(日和)

7
朧げなのに写実的で、写実的なのに朧げで、思わず心が浮ついてしまう予感が萌芽する。観たい対象・風景にピントが合った瞬間とその前後の数秒を切り取ったかのようなパステル画。短いエッセイも掲載されている。双極性障害を宿した肉体を持つ人間にとっての書くことと描くこと。内面と外界の境界と混在。祝いの行為としてのパステル。ああ、祝いの発露だから対峙したときに心が浮ついてしまうのか、自分の内面からは湧き出得ないと諦めていた祝福が芽を出すとき、ぼくは泣いてしまうのだ。2021/08/14

chilly

6
パステルで描かれた絵は、外の世界と心の世界がパチッと目が合った瞬間をとらえている感じ。言葉にできない感動を味わえた。もし言葉にするなら「わぁ」「なんかいいなぁ」になるかな。眺めながらそう感じられること自体、なんかいいなぁと思える鑑賞体験だった。同時に実物をみてみたい気持ちがむくむく。あとがきもよかった。自分ではうまく説明できない感覚を代弁してくれていることばに共振。「そうそう」と了解する気持ちと、未知の生物と出会ったときの不思議な気持ち、その両方が心地よくまざりあいながら語りかけてくる絵と文章だった。2021/05/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/16665663

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。