内容説明
坂口恭平、第二の誕生。初のパステル画、はじめて出会った風景。126作品掲載(実寸)。書き下ろしエッセイ「畑への道」。全点作品解説。
著者等紹介
坂口恭平[サカグチキョウヘイ]
1978年熊本県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。作家、建築家、絵描き、歌い手。東日本大震災後の2011年5月、新政府総理大臣就任を宣言。自身の携帯番号を公表し、希死念慮に苦しむ人々との対話「いのっちの電話」を続けている。2004年に写真集『0円ハウス』(リトルモア)を刊行。美術家として、カナダのバンクーバー州立美術館にて2006年に個展を開催後、現在は展覧会を各地で開催する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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