応答 漂うモダニズム

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応答 漂うモダニズム

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  • サイズ B6判/ページ数 365p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784865281217
  • NDC分類 520.4
  • Cコード C0052

内容説明

建築家の希望はどこにある?槇文彦の問いに伊東豊雄、塚本由晴、藤村龍至ら17名が答える。

目次

第1章 大海原からの脱構築(オルタナティブ・モダン 近代の底が抜けた後に―五十嵐太郎;漂う建築、浮かび上がるアーキテクチャ―藤村龍至;モダニズムという仮構―黒石いずみ;クリティカルグリーニズム 植物と霊性のゆくえ―中谷礼仁)
第2章 大海原に漕ぎ出す(それでも我々は小舟を漕ぎ続ける‐グリッド・フレームの大海原を―伊東豊雄;parallel dialogue with Modernism―辻琢磨;大海原を漂うための方法―饗庭伸;「空間化」と「社会化」をどう引き寄せることができるのか?―小嶋一浩;モダニズムを包囲する建築の産業化―塚本由晴)
第3章 大海原からの息吹(大海原に流れを生み出す「漂流」的能動―藤原徹平;ジェネリックに育った僕たちのもうひとつの空間論に向けて―塩崎太伸;新たなヴィジョンを触発する「漂うモダニズム」―堀越英嗣)
第4章 大海原をさまざまに問う(そして、船は行く‐「書き割り」の海原を―松葉一清;「日本のモダニズム」その後ろ姿から想像する今の表情―内田祥士;モダニズムが見えない それでも船を漕ぐか?―横河健;大震災後の建築と人―糸長浩司;モダニズム建築の多様性の再吟味を―保坂陽一郎)
第5章 大海原をいかに泳ぐのか(応答「漂うモダニズム」に応える―槇文彦)

著者等紹介

槇文彦[マキフミヒコ]
建築家、1928年東京生まれ。東京大学工学部建築学科卒、ハーヴァード大学デザイン学部修士修了。槇総合計画事務所代表

真壁智治[マカベトモハル]
プロジェクトプランナー、1943年生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻修了。プロジェクトプランニングオフィス「M.T.VISIONS」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Ecriture

7
槇文彦の「漂うモダニズム」論に対する17名からの応答。モダニズムの船が溶解し、ただ大海原だけがある建築界で21世紀の建築の可能性と使命はどこにあるのか。「より軽くより透明に」を目指した結果、ヨーロッパ性すら失った大きなガラス窓の白い箱によって世界が一つになった現状で次に建築が目指すべき方向性とは。大海原で再び船が目指すべき目的地は見いだせるのか。船すら溶解した状況だからこそ、船(あるいは船ですらない新しい何か)の建築もゼロから討議が可能となる。島々の創造すら可能であるとすれば、これからの建築も面白そうだ。2016/09/24

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