内容説明
投票日直前、相撲ライターが候補者に物申す!?怒濤の14日間!『時給はいつも最低賃金~』の著者が映画『香川1区』で注目の選挙区にぶちかまし!
目次
はじめに 民主主義をやりに来た ※ただしノープランで
10月18日(月)明日からいよいよ本場所(衆院選)!
対談 争点は自分中心で考えていい(中原一歩×和田靜香)
10月19日(火)相撲ライターなのに出陣式でスピーチ!?
10月20日(水)「選挙の主役は有権者だ」ってもっと伝えてほしい
10月21日(木)アナログな「ドブ板選挙」ってそんなに大事?
10月22日(金)密着5日目にして「選挙ハイ」
10月24日(日)選挙ってなんで休みがないの?
10月25日(月)小川さんは「国会の希少動物」
10月26日(火)高松で東京10区の不在者投票〔ほか〕
著者等紹介
和田靜香[ワダシズカ]
相撲・音楽ライター。1965年、千葉県生まれ。最新作は『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか?国会議員に聞いてみた。』(左右社)『コロナ禍の東京を駆ける―緊急事態宣言下の困窮者支援日記』(共著、岩波書店)で貧困ジャーナリズム賞を受賞
小川淳也[オガワジュンヤ]
現・立憲民主党の衆議院議員(6期/2021年12月現在)。1971年、香川県生まれ。東京大学法学部卒。1994年自治省に入省し、2003年に民主党より衆議院議員選挙に初挑戦するも惜敗。2005年に初当選。2021年11月、立憲民主党の代表選を経て政務調査会長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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