内容説明
おまえさんに、おいらの右腕になってもらいてえ。時は幕末、長崎。オランダ人商館員と遊女との間に生まれた少女・花。青い目を隠して暮らしていたが、勝海舟と出会ったことで花は激動の世界史の渦の中に投げ込まれる。西欧列強や幕府へも毅然と立ち向かう通詞・花。時代の常識にとらわれず、才能と意思で生き抜く女性を描いた、佐川光晴の新境地!勝海舟と出会った青い目の少女の運命が、日本の歴史を大きく動かす。
著者等紹介
佐川光晴[サガワミツハル]
1965年、東京生まれ・茅ヶ崎育ち。北海道大学法学部出身。在学中は恵迪寮で生活し、現在は埼玉県志木市で暮らす。2000年「生活の設計」で第三十二回新潮新人賞。2002年『縮んだ愛』で第二十四回野間文芸新人賞受賞。2011年『おれのおばさん』で第二十六回坪田譲治文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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