出版社内容情報
林 直樹[ハヤシ ナオキ]
監修
目次
プロローグ これ、もしかしてパーソナリティ障害かも!?(人間関係でこんなこと 1人の人を頼りすぎた結果;友人関係でこんなこと 自分がいちばん優れている ほか)
第1章 パーソナリティ障害の基礎知識―正しい知識を持って障害に取り組む(パーソナリティ障害とは;パーソナリティ障害の主な症状 ほか)
第2章 タイプ別に見るパーソナリティ障害―特徴、背景、対処について(境界性パーソナリティ障害;自己愛性パーソナリティ障害 ほか)
第3章 パーソナリティ障害の治療法―本人の心構えと医療機関での治療(回復のための心構え;パーソナリティ障害の治療の特徴 ほか)
第4章 回復のために必要なこと―本人の努力と家族や周囲の人の援助(本人ができる回復への努力;家族や周囲の人が行うサポート)
著者等紹介
林直樹[ハヤシナオキ]
帝京大学医学部附属病院メンタルヘルス科教授。1955年、東京生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院分院神経科、都立松沢病院精神科、東京都精神医学総合研究所を経て2013年から現職。日本精神神経学会専門医・指導医。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
お咲さん
9
イラストが多いのでわかりやすかった。パーソナリティ障害もこれほど種類があるのかと初めて知ったし、ひとつひとつの特徴も驚くほど違う。またひとつの特性だけではなく、複数持ちの場合は対応が難しくなるのも実感。性格の偏りは誰しもあることだと思うが、その偏りが極端なのがパーソナリティ障害。これまで関わってきた人にも当てはまるし、私自身もそうじゃないかと当てはまることも多かった。治療は本人が気づいてこそなので、たとえ私自身がパーソナリティ障害でも、今後はコントロールできそうだなと自信が持てた。読んでよかった2025/01/25
スリカータ
8
パーソナリティ障害について入門書として良いと思う。境界性パーソナリティ障害と自己愛性パーソナリティ障害は知っていたけど、他に10種類以上もあるとは知らなかった。しかも、複数を持ち併せている場合も少なくないという。性格なのか障害(病気)なのか本人が気が付かないことが多いがチェックリストがあり、イラストや図解が豊富で解りやすい。治療法や家族や同僚などに該当者がいる場合の対応などコンパクトにまとめられていた。2025/02/02
ルート
7
性格傾向として、この本で紹介されているどれか、あるいは複数を、人は持っているかもしれない。うまくいかないときは、障害、と名前がつき、対処が必要になることもある。2026/06/09
カッパ
7
図解が好きで借りました。とっつきにくい文章ばかりのものより読みやすくて好感をもてます。私は図解も好きですね。2021/10/07
frosty
4
とても分かりやすかった☺️ 専門用語で勉強し始める前に、イメージを掴むのに使えるなぁ〜思った♪2020/08/08




