内容説明
スーパースター・ストリートアーティスト、バンクシーの大胆な世界へようこそ。彼の揺るぎない壁画、即興の都市彫刻、破壊された絵画は、アートの歴史を通じてスリリングな旅を描き出している。本書では、ベストセラー作家ケリー・グロヴィエが、バンクシーの象徴的な作品を紹介し、探求する。挑発的に再解釈された傑作は、既成概念を覆し、奥深く思いがけないかたちでアートの物語を照らし出す。
目次
消去し巻き戻せ
スフィンクスの如き偉大な心
フラワー・パワー
コピーの原本
心乱れて
裸の真実
魂の閉店
撃ちたがり
死はきみになる
相反する目的
毒物規制
耳をつんざく
まばたきの間に
バカ騒ぎ
ハマータイム
手は振っていない、同調しているだけ
ライター持ってる?
あの沈む感覚
切り取れ
ヴェールの向こうに〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
114
バンクシーの生き様やメッセージには共感しますが、その作品は風刺画だったりパロディだったりするので、あまり好きではありません。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003237.000003639.html2025/02/19
マカロニ マカロン
19
個人の感想です:B+。読書会で紹介された本。バンクシーの作品と、本歌取りした元の作品を並べて、解説した大型本。税込み3850円の本で、図書館に大感謝。ウォーホールのキャンベルスープ缶に対して、バンクシーはテスコの缶を描く。たぶん値段で2~3倍の差があるのが、現代的。一番衝撃を受けたのはゴッホの「ひまわり」と「ガソリンスタンドの(枯れた)ひまわり」の対比。ミレーの「落ち穂拾い」の女性達もまさか152年後に、バンクシーによって一服させてもらえるとは思ってもいなかったのではないか2025/08/19
kaz
2
バンクシーの絵にインスピレーションを与えた古典作品等がわかって面白い。バンクシーの魅力もしっかり伝わってくる。図書館の内容紹介は『ミケランジェロ「ダヴィデ像」からモネ「睡蓮」まで、バンクシーのダークで風刺的な想像力のレンズを通じ、挑戦的に再解釈された歴史の名作たち。バンクシーの象徴的な作品と美術史の名作を迫力のある図版で紹介し、探求する』。 2025/05/18
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