内容説明
1982年刊行の代表作。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Koki Miyachi
2
1972-82の作品を収録。久しぶりの森山大道の写真は、自分の中のイメージの遥か上を行っていた。いつもそうなのだが(笑)圧倒されて無口になってしまう。でも好きなんだなぁ、これが。2024/07/15
kaz
0
図書館の内容紹介は『写真家・森山大道の初期の名作を、初版当時の画像サイズのまま、トリプルトーンの印刷で新生させるシリーズ。4は、1982年の代表作「光と影」に、写真家自身による当時の回想などを付す』。風景の一部、自動車等のパーツのクローズアップ等、素人目にはなかなか理解が難しいものも多いが、きっとこれが芸術なのだろう。 2020/11/19
-
- 和書
- 親方はつらいよ 文春新書