ほぼ日文庫<br> 小ネタの恩返し。 〈坂本龍馬のことはしかし編〉

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ほぼ日文庫
小ネタの恩返し。 〈坂本龍馬のことはしかし編〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 385p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784865012309
  • NDC分類 917
  • Cコード C0095

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

小梅

68
ほぼ日の「今日の小ネタ劇場」からの傑作集。時折クスクス笑いながら読了。2017/10/19

ギルヲ

3
小ネタ集です。じー&ばーやらコドモやらの思い違い聞き違いや、我が家だけのおうちルールやら。飛び抜けて可笑しいと言うわけではないんだけど、ただただ微笑ましい。3歳の子が『トムとジェリー』のことを『トモと次朗』って言うのが1番好きです。2024/02/10

ショーリ

3
1冊の濃さがスゴい。読んでも読んでも終わらない感じ(笑)なんでもない日をこんなにおもしろおかしく切り取れたら、さぞかし毎日楽しいだろうなぁって。巻末の解説は永田泰大さん。今回はこの永田さんの文章を読むために読み進めたようなもの(笑)長文なのに、飽きのこないリズム感。例えばこの一文。「さて、それでぼくはひとつ案じることがある。不安に感じることがある。懸念することがあり、憂慮することがある。杞憂に終わればよいがと思い悩むナイーブな心配事がある。」天才です。2016/12/06

MIC

2
笑えるっていうよりか、生活が垣間見えると面白い。たまにめっちゃ笑えるのも混じってるけど。2016/10/02

すいれん

1
「まる子する」を思い出し本棚からひっぱりだす。P120にあった。書き損じの葉書を郵便局で5円で新しいものに替えてもらう、ことをある姉妹がそう称しているんだけど、そのコマよく覚えている。リアルタイムで「りぼん」読んでいたもの。あの局員さんの顔まで覚えてる。 こういう命名や、おうちルールってほんと楽しい。ただし、おうちで読むに限る。外出中で「ぶぼっ」と吹くと困るから。 これはほぼ日手帳ミーティングでお土産に頂いた本。2018/08/31

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