ヤングケアラーわたしの語り―子どもや若者が経験した家族のケア・介護

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ヤングケアラーわたしの語り―子どもや若者が経験した家族のケア・介護

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  • サイズ A5判/ページ数 211p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784865001181
  • NDC分類 369
  • Cコード C0036

内容説明

多様にあるケアの経験を、当事者だった7人が書き下ろした、それぞれの「わたしのストーリー」。

目次

第1章 誰のせいでもないし、誰も悪くない
第2章 ノートの片隅から
第3章 障がいのある妹と私―「きょうだい」として感じてきたこと
第4章 ケアをめぐる価値観の違い
第5章 耳の聞こえない両親と聞こえる私
第6章 矛盾を抱きしめて生きるということ
第7章 母と過ごした時間について

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

zel

20
当事者たちのストーリー。文字の裏側にある状況や思い、葛藤などを感じながら読み進める。答えのない答えを求めて思いを巡らせるけれど、やはり答えはない。それぞれのストーリーがあって、思いがあって。それを聴くこと。それが大事なのかなと。アウトプットする段階に至っていない方もたくさんいるだろう、矛盾を抱えてみえる方もたくさんいるのだろう。2021/11/23

ずっか

18
第三者の取材や視点ではなく、ヤングケアラーだった本人達による手記。文章を書くことを生業としている人ではないのですが、分かりやすい文章で、様々な状況(親の病、家族の障害、祖母の介護など)や本人の心の状態などを知ることができました。オススメです。2021/11/14

ドシル

16
ヤングケアラーと一言で言ってもさまざまな形がある。 研究者である渋谷智子氏が、色々なヤングケアラー体験者に依頼して個々の経験や視点を執筆してもらいまとめた一冊になっている。 コーダやきょうだい児と同じように、ヤングケアラーの方々も自分がおかれた状態に名称があるとは思っていなかったという話が多く見られた。 ヤングケアラーが身近にいたらどう声をかければ良いのか、正解はないのだろうと思う。 正解はないけど、理解する努力をしたいことは伝えたいと思う。2021/02/03

80000木

14
仕事の関係で読んだら、泣いた。各章で泣いてしもた。何とも言えへん。言葉が見つからん。誰も悪くない。支援の手は必要だろうが、加熱気味の今のメディアの報道の仕方には疑問。「あまりヤングケアラーと言われたくない」、そっかあ、そうなんやなあ。自分の子育てとヤングケアラーを重ねて捉える筆者には共感できなかったけど、この本は買います。当事者の気持ちを知れた。勉強になった。2021/06/17

みっふぃー

13
ヤングケアラー。きょうだいや親、祖父母などの家族の介護やお世話をするこども。ヤングケアラーといっても、介護する人の年齢も違うし、介護される側の年齢や関係、病気や障害も違い、ひとくくりにはできない。読みながら、ひとりひとりの大変さや苦しさいろいろ思った。みんな、当時は誰にも相談できず、苦しんだり悩んだりしたんだと思う。今は17人に1人が、ヤングケアラーとテレビで見た。全く同じ悩みの人はいないと思うけど、この本を読んだり、SNSで同じ悩みを持つ人を見つけたり、少しでも何かかわればいいと思った。2021/04/23

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