司法福祉学研究〈14〉

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  • サイズ A5判/ページ数 249p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784865000290
  • NDC分類 327.04
  • Cコード C0032

目次

巻頭言 私の弁護実践をふり返って
自由研究(論文)(社会復帰を控えた生命犯に対する更生プログラムの研究;望ましい刑事施設のあり方に係る一考察―学生に対するアンケートを基にして;児童相談所一時保護所における子どもの行動変化と支援内容に関する研究;刑務所出所者の社会再参加に必要な変化と支援―回復した元受刑者のインタビューから;福祉支援を希望しない高齢受刑者の特徴)
日本司法福祉学会第14回大会―ダイバージョン(非刑罰の手続)と福祉を考える(起訴前審査と福祉の支援;福祉支援と「犯罪」―福祉支援はいかにして「犯罪」にたちむかうか;精神障がい者の人権は守られているのか(Part2)―精神保健福祉士の取り組みを中心に
児童養護施設における被虐待児の非行化への対応―福祉と司法の協働に向けて
少年の成長発達可能性を発見する社会調査のあり方(The way of social investigation)―「境界域にある障がい」を抱えた少年の事例を中心に
少年矯正施設(H・P・M級施設)における環境調整困難事例等から見えた司法福祉の課題
裁判員裁判制度と判決前調査
司法福祉の方法論―判決前調査の意義と効果、活用の仕方
刑事施設における性犯罪再犯防止指導の現状と展望)
書評

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