長崎出島事典

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長崎出島事典

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  • サイズ A5判/ページ数 417p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784864980661
  • NDC分類 219.3
  • Cコード C0521

内容説明

出島はつねに“世界への窓”であった。ポルトガル人を収容した前史から、オランダ人の時代、開国に至るまで。江戸時代の日本において、長崎・出島は激動の世界史の流れの中に存在していた。キリスト教との接触、貿易、西洋の学問と文化、出島を取り巻く人物など。その変化を辿りながら紹介した“読む事典”。

目次

第1章 南蛮隆盛の時代―出島前史(鉄炮伝来と日欧交渉の起源;キリスト教の伝来とザビエルの布教 ほか)
第2章 鎖国の形成と出島の築造(寛永鎖国令の発布;築島から出島へ ほか)
第3章 出島の生活と文化(食卓と料理;食材調達とパン製造 ほか)
第4章 出島で紡がれた日本人とオランダ人(オランダ通詞;遊学者・地役人 ほか)
第5章 出島の解体過程と近代化(『犯科帳』の編纂と資料的意義;出島に関わる犯罪 ほか)

著者等紹介

安高啓明[ヤスタカヒロアキ]
1978年長崎県出身。熊本大学大学院人文社会科学研究部准教授。博士(史学)、博士(国際文化)

石澤一未[イシザワカズミ]
1949年鹿児島県出身。米国公認会計士(AICPA)(1616212)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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