内容説明
ヤヴィンの戦いの結果、惑星破壊兵器デス・スターは破壊され、帝国軍は大きな痛手を負った。辛うじて生還を果たしたダース・ベイダーだったが、それは皇帝の怒りを一身に受ける事を意味していた。皇帝より厳しい叱責を受けたダース・ベイダーは、特命を授かり、捨てたはずの故郷タトゥイーンに派遣される。彼の地を裏で支配するジャバ・ザ・ハットに会うために。映画『エピソード４／新たなる希望』の直後を舞台に、『スカイウォーカーの衝撃』とクロスオーバーするダース・ベイダーが主役の人気シリーズ、早くも登場！
著者等紹介
ギレン，キーロン［ギレン，キーロン］ ［Ｇｉｌｌｅｎ，Ｋｉｅｒｏｎ］
１９７５年、イギリス出身。数々のゲーム雑誌、音楽雑誌でライターとして活躍した後、コミックライターに転身。イメージコミックスを経て、２００９年にマーベルコミックスで『アンキャニィＸ‐ＭＥＮ』『ソー』『アイアンマン』などの人気タイトルを手がける
ラロッカ，サルバドール［ラロッカ，サルバドール］ ［Ｌａｒｒｏｃａ，Ｓａｌｖａｄｏｒ］
１９６４年、スペイン出身。地図製作で腕を磨いた後、マーベルコミックスのイギリス支社「マーベルＵＫ」でアーティストとしてデビュー。高い評価を集め、９０年代中盤にはアメリカ本国でもデビューを果たした。以来、話題作を多数手掛けており、長らくマーベルのトップアーティストの座に君臨している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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すけきよ
10
悪のC-3POとR2-D2がたまらん。あの声で「拷問いたします」と脳内再生ｗ2016/03/30
紗窓ともえ
4
最後の数ページを見て、読んで良かったなぁと思いました。 ダースベイダーではないアナキンとしての想いにホロリとさせられました。 やっぱりスターウォーズは、ダースベイダーの一代記だなぁ、と…2017/05/15
起死回生の一冊を求めて
1
ベーダーやっぱかっこいいのよね。悪に堕ちたけどかっこいいのよね。2024/05/18
Daisuke Sasaki
1
やっと読めた。けど、前巻にあたるスカイウォーカーの衝撃を読まないとちょっとわかりにくい、、でもやっぱり現役ベイダーの物語として魅力的なシーンがたくさん。ますますローグワンが楽しみになりました2016/06/02
kasukade
1
おもしれーなー★スターウォーズ興味ない人でもダース・ベイダー好きになっちゃう１冊！このツンデレ感がたまらんw2016/03/13
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- 和書
- さんねんねたろう
