内容説明
過去の日本を救うべく、令和から昭和に時空を繋げた科学者の田伏由佳。とはいえ、やりとりが可能だったのは、タブレットと情報のみ。限られた条件のなか、昭和日本は現代の最新鋭テクノロジーに近似する物を開発、兵器に組み込むことにより、国力で勝る米国を相手に互角以上の戦いを繰り広げる。起死回生の日本本土爆撃も阻止され、窮地に陥った米国であったが、なぜか日本は攻撃の進行をゆるめた。両軍が奇妙な停滞を見せ、ここぞとばかりに米国は最新艦を中心として艦隊戦力を増強させるや、ガダルカナル島上陸作戦を決行する。だが日本も、ただ沈黙していたわけではない…秘中の秘の新兵器が、ひそかに動き始める!
著者等紹介
橋本純[ハシモトジュン]
群馬県出身。1990年、コンバットコミック誌(日本出版社)にてコミック原作者デビュー。同誌軍事解説を手掛ける一方で、多数の漫画家に原作を提供、単行本『逆転太平洋戦争』の基本年表設定等を行った。1993年、『ト・ロ・ル』(光栄刊)で小説家デビュー。日本推理作家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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