内容説明
太平洋波高し。豪州を脱落させて優位に立ったのも束の間、米英軍の熾烈な反撃が始まった。アメリカ軍はウェークを奪回し、伸びきった日本軍の補給線を脅かす。一方、インド洋には再編されたイギリス東洋艦隊が姿を現す。前門の虎、後門の狼。連合艦隊はついにそろい踏みとなった『大和』『武蔵』『信濃』『紀伊』の大和型戦艦四隻を投入して事態の打開をはかるが、そこにはさらなる強敵『モンタナ』『オハイオ』の最新鋭戦艦が待ちうけていた。三国同盟の解消、満州国の仲介と、終戦、和平への流れが加速するなか、果たして、大戦と日本の行く末とは!?男は涙を見せぬもの…心揺さぶる結末やいかに。
著者等紹介
遙士伸[ハルカシノブ]
仙台市生まれ。東北大学卒業。著書に『時空連合自衛隊』(コスミック出版)、『帝国崩壊』(学研)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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