内容説明
これから古事記や旧約聖書に書かれているような世界が再現されていきます。神様が「神々の実在」を知らせ始めました。
目次
第1章 神々の実在が示される時代(伊勢に今も住む神々;神の重さ ほか)
第2章 素直に生きることがカンナガラへの道(自分の内面からのサインが大切;運命は未定です ほか)
第3章 慈悲心が自他を救います(深い悲しみの話;思い出してあげることが供養です ほか)
第4章 自分の外に幸福への道はない(目は、本性を表します;八幡神の正体 ほか)
第5章 伊勢白山道への質問“Q&A”(場所の磁気の影響に効果がある麻ひも;金粉現象とは何か? ほか)
著者等紹介
伊勢白山道[イセハクサンドウ]
2007年5月「伊勢白山道」ブログを開設、2008年3月から本の出版を始め、その斬新な内容と霊的知識、実践性において世界に衝撃を与え続けている。地方都市で働きながら、毎日かかさず悩める人々にインターネットを介して無償で対応している。数多くある精神世界サイトの中で、ブログランキング圧倒的第1位を長年にわたり継続中である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
なるときんとき
4
伊勢白山道ブログ2010年2月〜4月の記事をまとめたもの。伊勢神宮内宮の御稲御倉(みしねのみくら)って、横を通ったことはあるけどお参りしたことはなかったかも。今度お伊勢さんに行くときはお参りしたい。自我ではなく、自分オリジナルを大事にしたい。Q&Aでは、老子のことがよく取り上げられていた。2017/12/31
ケイポン
3
★★★☆☆2023/10/21
ケイポン
3
★★★★★ 今の自分にぴったりな知りたいことが書いてあった。今、この本を読んだということの巡り合わせに感謝。2022/04/14
ケイポン
0
★★★★☆2022/11/21