きみはそのままでいいんじゃないか―心にひびく100の言葉

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きみはそのままでいいんじゃないか―心にひびく100の言葉

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864900874
  • NDC分類 180.4
  • Cコード C0014

内容説明

お寺の気になる言葉、坊言。「もうダメか」と思う前に!悩みの9割はこれで解決!

目次

第1章 人生に行き詰まったときの坊言(人生が行き詰まるのではない 自分の思いが行き詰まるのだ;息抜く力 生き抜く力 ほか)
第2章 人間関係に悩む人への坊言(一人でいると孤独感 二人でいると劣等感 三人でいると疎外感;仲間を作ることは必ず仲間外れを作ることであります ほか)
第3章 心を目覚めさせる坊言(ハードルは高ければ高いほどくぐりやすい;×も45度廻せば+になる。 ほか)
第4章 日々の命と向き合う坊言(食えなければ死ぬ 食うても死ぬ;私が無駄に過ごした今日は昨日死んだ人が痛切に生きたいと思った一日である ほか)
第5章 平和を祈る坊言(平和のためにたたかいが続く なんと愚かなことか;重臣閣僚殺戮されしと知りながら一行も触れぬ新聞つくる ほか)

著者等紹介

西坂和行[ニシサカカズユキ]
1951年、北海道生まれ。小学生向け教材の編集者を皮切りに広告・マーケティングの専門誌の編集長。フリーとなって主にIT分野のコピーライター、PR誌のライターを経て、現在はフリーの編集者・ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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