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内容説明
自分の「願望」ばかりを一方的に押し付けても、100%、人は動きません。「自分の都合」より「相手の立場」。伝え方をちょっと変えるだけで、あなたの人生は好転します。今日から「伝える」楽しさを実感できる、人の心を動かすルール。
目次
第1章 「普通の話し方」と「心に刺さる話し方」(願望だけでは人は動かない;話し方が劇的に変化する思考法 ほか)
第2章 「つなぎ」と「ほめ」で話し方が変わる(「接続詞」をうまく使えば効果絶大;ほめられるのが嫌いな人は少ない ほか)
第3章 小さな心配りが大きな差を生む話し方(クッション言葉は万能ツール;プレゼントは自分の心のあらわれ ほか)
第4章 「モノは言いよう」変換で毎日をポジティブにする(会話の基本はポジティブに;相手の心の闇に向き合う大切さ ほか)
第5章 「心に刺さる話し方」を演出する7つの手法(ダイヤモンドは素手でも割れる;手法(1)レトリック効果 ほか)
著者等紹介
望月和人[モチズキカズト]
東急エージェンシー、TOTBコピーライター・クリエイティブディレクター。1970年生まれ。1995年成蹊大学法学部卒。2008年心理学士取得。TCC会員。(株)東急エージェンシー入社後、営業、TVスポット、クリエイティブ、営業企画、クロスメディア、テジタルクリエイティブを経て現職。NYフェスティバルCM部門審査員、TCC一次審査員、DOGATHC5秒CM賞審査委員。映像テクノアカデミアCM実践/基礎クラス、コピークラス、新広告クラス講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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