内容説明
カープ創設７５年。あなたの知らないエース物語。
目次
プロローグ
第１章 語り継がれるエース物語―長谷川、外木場、北別府
第２章 蘇った投手王国―１９９１年と２０２４年
第３章 黒田が創ったカープ魂
第４章 マエケンの意地―２度の沢村賞
第５章 誰がエースなのか？―大瀬良、床田、森下
第６章 カープのクローザー物語
第７章 運命を変えた“あの一球”
第８章 私の投球論―勝負球と人間力
第９章 日本一へのいばら道―ニュー新井監督論
エピローグ
著者等紹介
迫勝則［サコカツノリ］
１９４６年広島市生まれ。作家。山口大学経済学部卒。２００１年マツダ（株）退社後、広島国際学院大学・現代社会学部長（教授）、同学校法人理事。１４年間、広島テレビ、中国放送でコメンテーターを務める。現在も執筆、講演などを続ける（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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おはぎ
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カープファンならどのエピソードを読んでも感動モノです。長谷川、外木場時代(さすがに現役時代は知りませんが)から最近の若鯉までいろんなエースが出てきてとても楽しめました。 前向きに書かれている文章もファンならとても好感もって読めます。 何度でも読み返したい一冊でした。 はい、私はカープ女子です。(いくつになってもカープファンは女子を名乗っていいそうなので😝) 2025/07/03
