森下に惚れる―日本で一番美しい投手

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森下に惚れる―日本で一番美しい投手

  • 迫 勝則【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 南々社(2021/12発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 253p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864891356
  • NDC分類 783.7
  • Cコード C0075

内容説明

森下はなぜ、こんなにも私たちの心を惹きつけるのか。往年のプロ野球選手たちとの比較、森下の名場面と共に!

目次

序章 筋書きのあるドラマ
第1章 新世代ヒーロー
第2章 カープの二つ星―森下と栗林
第3章 森下に惚れ、栗林にしびれる
第4章 日の丸を背負う
第5章 堂林はなぜ愛されるのか
第6章 知られざるヒーロー伝説
おまけの章 私の監督論

著者等紹介

迫勝則[サコカツノリ]
1946年広島市生まれ。作家。山口大学経済学部卒。2001年マツダ(株)退社後、広島国際学院大学・現代社会学部長(教授)、同学校法人理事。14年間、広島テレビ、中国放送でコメンテーターを務める。現在も執筆、講演などを続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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チョビ

2
某ジャーナリストに「見識のない教授(ユニコーンの「電大」とのこと)」と言われたそうだが、それ以前に相変わらずの「森下論」というより「カープ愛」のエッセイに収まっている。森下だけではなく黒田、佐々岡前監督、そして馴染みのある山本浩二氏といった方々への「愛」になっている。文章も学校の先生に褒められた感も感じられず(類似:原田宗典氏)、もしこれでカープの研究を大学でやってたのなら、言われるなとは思う。そして大学は潰れた…。2024/05/05

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