目次
１章 被災地・避難者の声と生活課題（東日本大震災と生活課題；東日本大震災と地域コミュニティ）
２章 東日本大震災と家庭科授業実践の意義
３章 子ども・若者・市民の居場所
著者等紹介
望月一枝［モチズキカズエ］
日本女子大学客員教授・元秋田大学教授
日景弥生［ヒカゲヤヨイ］
弘前大学教授
長澤由喜子［ナガサワユキコ］
岩手大学教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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だいき
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ふくしまの集いについて書きました。震災後から今までの想いを全て込め、書くことができたと思います。様々な角度から見た東日本大震災があります。家庭科のみならず、全ての方に読んでいただきたい本です。震災の記憶とこれからが詰まった貴重な本だと思っています。そして、僕が家庭科の道へ進んだ理由もここに表れているように思えて、僕にとっても貴重な貴重なものになりました。編集者並びに執筆者の皆様に感謝します。2014/07/12
