目次
山辺の癒し場(フォッサマグナ地溝帯・翡翠峡―新潟県糸魚川市;木曽駒ヶ岳(千畳敷カール~乗鞍浄土)―長野県木曽郡上松町 ほか)
野辺の癒し場(神長官守矢史料館―長野県茅野市;中山道(馬籠宿~妻籠宿)―岐阜県、長野県・中津川市、木曽郡南木曽町 ほか)
海辺の癒し場(能登半島・真脇遺跡―石川県鳳珠郡能登町;大避神社・生島(坂越)―兵庫県赤穂市 ほか)
水辺の癒し場(苔の森・白駒池―長野県南佐久郡佐久穂町・小海町;栂池自然園(白馬山麓)―長野県北安曇郡小谷村 ほか)
著者等紹介
清水正弘[シミズマサヒロ]
1960年兵庫県姫路市生まれ。「健康・癒し」と「里地里山歩き」のプロとして、国内外での「養生プログラム」を企画監修・同行。また、紀行作家として旅エッセイやガイド本、国内外の記録映像を制作する行動人。さらに健康ツーリズム研究所の代表として、地方自治体と連携したヘルスツーリズムの開発実践などのコンサルタントとしても活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- ヨーロッパ中世経済史