目次
山辺への道―20選(伝説・神話・昔話の郷;巨樹・癒しの森;巨岩・巨石;各県最高峰)
野辺への道―20選(社寺仏閣・信仰聖地;棚田・草原・放牧地;山城・城址;街道・廃線駅;町並み)
海辺への道―20選(島・海岸・浜辺;海辺の展望地;潮待ち・風待ちの港町;夕陽の名所)
川辺への道―20選(滝;峡谷;清流・源流の沢筋;湖・河川敷)
著者等紹介
清水正弘[シミズマサヒロ]
1960年兵庫県姫路市生まれ。「健康」と「山歩き」「旅」のプロとして国内外での「健康・養生歩きプログラム」を企画監修し同行もする。また、紀行映像作家として旅エッセイやガイド本、国内外の記録映像を発表・公開したりするマルチ分野の行動人。その行動範囲は世界の屋根ヒマラヤ、北極点や南極大陸、タクラマカン砂漠やニューギニアの密林などの大自然からマチュピチュ遺跡などの世界遺産群、そして国内の里地里山までとグローバルとローカルの双方向に展開している。健康ツーリズム研究所・代表、鍼灸師。日本統合医療学会会員、日本山岳ガイド協会認定ガイド(登山ステージ2)、同志社大学探検会・山岳会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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