出版社内容情報
18世紀末、ウクライナの詩人コトリャレウシキーが、古代の英雄をコサックに見立てた『アエネーイス』のパロディにして、帝政ロシア支配下で失われゆく民衆の自由な世界と風俗を笑劇風に活写した叙事詩『エネイーダ』――近代ウクライナ文学の嚆矢たる記念碑的作品が本邦初訳で登場。
【目次】
18世紀末、ウクライナの詩人コトリャレウシキーが、古代の英雄をコサックに見立てた『アエネーイス』のパロディにして、帝政ロシア支配下で失われゆく民衆の自由な世界と風俗を笑劇風に活写した叙事詩『エネイーダ』――近代ウクライナ文学の嚆矢たる記念碑的作品が本邦初訳で登場。
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