ルリユール叢書<br> ニルス・リューネ

個数:

ルリユール叢書
ニルス・リューネ

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 353p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864882200
  • NDC分類 949.73
  • Cコード C0397

内容説明

退屈な生のいつ終わるともない寂寞のなか、空想が光輝の花を振り撤いた。夢みるような気分が胸内にただよい、生気あふれる芳香で心を誘い、蝕んだ。香りには、生気に渇えた胸さわぎの甘やかな毒が潜んでいた。生の豊穣と頽落、夢想の萌芽、成熟から破綻までを絢爛なアラベスクとして描きだした、世紀末デカダンスに先駆ける“幻滅小説”。リルケ、トーマス・マン、ヘッセ、ツヴァイク、ホーフマンスタール、ムージル、ジョイス、ルルフォを魅了した19世紀デンマーク文学の傑作長編。

著者等紹介

ヤコブセン,イェンス・ピータ[ヤコブセン,イェンスピータ] [Jacobsen,Jens Peter]
1847‐85。デンマークの詩人。北部ユラン地方リムフィヨルド沿岸の町ティステズに生まれる。コペンハーゲン大学で植物学を専攻、ダーウィンの主著を翻訳し、自然主義文学に接触。肺病を患い38歳で夭折するまで、郷里と旅先で病躯を養いながら創作に従事。長編『マリーイ・グルベ夫人』『ニルス・リューネ』のほか、短編6作と抒情詩を生涯のうちに残す。無神論的な自然観と彫琢を極めた造形的言語で異類の位置を築き、国内外のモダニズム芸術に広範な影響を及ぼした

奥山裕介[オクヤマユウスケ]
1983年、大阪府生まれ。大阪大学大学院言語社会研究科博士前期課程を経て、日本学術振興会特別研究員に採用。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。デンマークを中心に北欧文学を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品