シリーズれきしをまなぶ<br> 気候変動のれきし―はじめて読む‘地球を救う方法’の本

個数:

シリーズれきしをまなぶ
気候変動のれきし―はじめて読む‘地球を救う方法’の本

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年06月06日 05時06分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B4判/ページ数 32p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784864841917
  • NDC分類 E
  • Cコード C8744

内容説明

生まれたばかりの地球の環境とはどんなものだったのか、人間はいつから地球を汚しはじめたのか時間を追って見ていきましょう。そして、どうすればわたしたちみんなが気候を非常事態から救う戦いに参加できるのか、いっしょに学んでいきましょう。これは、いまの世界が向き合わねばならないもっとも重大な問題のひとつをわかりやすいことばと絵で子どもたちと共有する絵本です。

著者等紹介

バー,キャサリン[バー,キャサリン] [Barr,Catherine]
自然界に興味を持ち、自然を大切にしてもらいたい思いから執筆を続けている。大学で生態学を学び、グリーンピースで保護活動に加わったのち、ロンドン自然史博物館のエディターとして展示企画や教育素材の作成を手がけた。現在はウェールズ国境近くで夫と2人の娘と暮らしながら、イギリス全国の学校をまわり、自作の読み聞かせを行っている

ウィリアムズ,スティーブ[ウィリアムズ,スティーブ] [Williams,Steve]
生物学者。イギリス・ウェールズ大学で海洋生物学と応用生物学を学ぶ。8年間の海上生活を経て、現在はウェールズの中学教師を務める

ハズバンド,エイミー[ハズバンド,エイミー] [Husband,Amy]
イギリスのリバプール・スクール・オブ・アートでグラフィック・アートを学ぶ。このシリーズを通してイラストを担当。のどかなイースト・ヨークシャーで、夫のジェームズと暮らしながら、自宅アトリエで制作を続けている

ラブ,マイク[ラブ,マイク] [Love,Mike]
イラストレーター。イギリスのウェスト・ミッドランズ出身。2012年にアベリストウィス・スクール・オブ・アート卒業後、幅広いプロジェクトに参加している

しまだようこ[シマダヨウコ]
翻訳家。早稲田大学第一文学部英文学科、イギリス・イーストアングリア大学大学院翻訳学科卒。翻訳者として様々なジャンルで活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

☆よいこ

70
コトバンクによると【歴史】とは《人間社会が経てきた変遷・発展の経過。また、その記録》気候変動のれきしと言えば、人間が気候に与えた歴史を示すのだろう▽地球規模の地殻変動から始まり、あっという間に《6500万年前~1850年代ごろ》に時間が飛ぶのにちょっと驚く。何万年もかけてつくられてきた命溢れる惑星が、人間の活動200年で破壊されている▽メッセージ絵本としてはまとまりに欠ける気がします。情報量も足りない。「さあ、ここから、気候変動のれきしに新たな章を加えるのは、あなたです!」といわれましても。2022年刊2024/06/05

ヒラP@ehon.gohon

20
地球の環境がどのように変わってきたのか、45億年という太古から早送りで視感してみると、次第に急速化してきていること、その原因を人間が作っていることに驚愕します。 これからどのようになっていくのか、すでに起きている大災害、環境破壊等を改めて実感しました。 絵本だからリアリティから一歩距離を置いてはいるけれど、かえってインパクトのある本です。 この絵本に警鐘を聞きながら、加速化させるのも、踏み止まるのも、人間が考えることだと痛感しました。2023/07/28

うー(今年も遅くなります)

16
タイトル通り『初めて読む 地球を救う方法の本』なぜこうなった?では私たちはどう行動すれば?難しい内容を、簡潔な言葉と絵で表現されていてとても理解しやすい。2023/03/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20415606
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品