目次
制御とは
系の時間領域におけるモデル化
周波数領域におけるモデル化
ｓ領域におけるモデル化
伝達関数と図式表現
ボード線図の合成と分解
極と出力
系の安定性
制御系の設計
根軌跡法
過渡応答と制御評価指標
古典制御理論から現代制御理論へ
古典制御理論と現代制御理論との対応
著者等紹介
倉田純一［クラタジュンイチ］
１９８３年関西大学大学院工学研究科博士課程後期課程中退。関西大学工学部助手。１９９２年学位取得、博士（工学）。１９９３年同専任講師。１９９９年同助教授。２００７年関西大学システム理工学部准教授。２００９年三大学医工薬連環科学教育研究機構教育開発部門長併任。２０１２年同機構副機構長併任。２０１３年同機構機構長併任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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