目次
1 小さな経済―Socialな循環(職住混合の住宅―“写真家のスタジオ付き住宅”;Socialな循環としての“小さな経済” ほか)
2 自然とともに居ること―Ecologicalな循環(屋根付き外部・地続きの床―“白馬の山荘”;建築の群れとしての風景―“上総喜望の郷おむかいさん” ほか)
3 2つの循環・融合の意図(ヴェネチア・ビエンナーレでの違和感;従来のコミュニティ論への違和感 ほか)
4 建築を2つの循環のなかに位置づける(2つの循環を重ねる―“五本木の集合住宅”;動的なプログラム論―閾論のアップデート ほか)
感想・レビュー
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