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構造・構築・建築―佐々木睦朗の構造ヴィジョン

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  • サイズ A5判/高さ 22cm
  • 商品コード 9784864800280
  • NDC分類 524
  • Cコード C0052

内容説明

建築と構造の創造的コラボレーション。現代構造デザインの理論と実践を牽引する、佐々木睦朗の思想と軌跡。

目次

論考 偶然を必然に変える意志―佐々木睦朗試論
1 構造デザインの射程―構造・構築・建築(法政大学の建築デザイン教育をめぐって;木村スクールから佐々木スクールへ;佐々木睦朗構造計画研究所の初期の協働;フラックス・ストラクチャーの誕生と展開 ほか)
2 佐々木睦朗構造計画研究所アーカイヴス(せんだいメディアテーク;飯田市小笠原資料館;大田区休養村とうぶ;山口情報芸術センター ほか)

著者等紹介

佐々木睦朗[ササキムツロウ]
1946年愛知県生まれ。構造家。佐々木睦朗構造計画研究所主宰。法政大学名誉教授。名古屋大学工学部建築学科卒業。名古屋大学大学院工学研究科修士課程修了。木村俊彦構造設計事務所を経て、1980年佐々木睦朗構造計画研究所設立。名古屋大学大学院工学研究科建築学専攻教授、法政大学教授を歴任。主な構造作品=“せんだいメディアテーク”“札幌ドーム”“金沢21世紀美術館”“ロレックス・ラーニングセンター”“豊島美術館”ほか。主な受賞=松井源吾賞(美和ロック工業玉城工場)、日本鋼構造協会賞(札幌ドーム)、日本建築学会賞(せんだいメディアテーク)、IASS TSUBOI AWARD「Computational Morphogenesis of 3D Structures by Extended ESO Method」、BCS賞(せんだいメディアテーク、ルイ・ヴィトン表参道ビル、金沢21世紀美術館、瞑想の森市営斎場、多摩美術大学図書館(八王子キャンパス)、座・高円寺、豊島美術館、Junko Fukutake Hall、山梨学院大学国際リベラルアーツ学部棟)、日本免震構造協会賞(多摩美術大学図書館(八王子キャンパス)ほか)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Fingol

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建築家と構造家が互いに信頼し合い、本当の意味で協働することで生まれた稀有な作品達、そのプロセスから生まれた体験は非常に興味深い。私も構造設計者のはしくれだが、ここまで濃密な体験はしたことがない。というよりも、多くの構造設計者がしたことはないはずである。佐々木先生は構造家でありながら、建築家の職能の一部も担っているように感じる。かつてのブルネレスキらのように。 この本を読んで構造設計の面白みとやりがいを再認識できた。2023/10/06

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