目次
これまでとこれからのあいだで
建ち方を探しながら
OPENNESS
無名の知性とつながること
“ハミルトンの住居”
境界について
それまでいた場所が異なった風景に見えるということ
世界を消費財としてしまわないために
ここではきものをぬいでください
形式と認識〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Junichi Wada
3
新居のイメージづくりに。ペラペラペラ。2021/06/13
林拓哉
0
ハミルトンの住宅、よく建てたなぁ。 もっかい読むかな。恐らく。2017/12/01
きょろ
0
設計がかなり単純かつ面白い空間をたくさん作るようにされていてとても面白かった。2024/02/24
みるこおら
0
自分の住む家には無頓着だが、面白い建築には興味がある。住む人、土地柄、周りの風景も含めた立地条件…様々な要素を考え合わせて一軒の住居が出来上がる。奥が深くて面白い。馴染みの土地にある住居が多いので一層身近に感じられた。2018/06/18