目次
第１章 排泄“おむつゼロ特養ホームへの道”（考え方（プログラム）
進め方―排便 ほか）
第２章 基礎知識 排便（排便のしくみ；便の知識 ほか）
第３章 歩行（歩行はＡＤＬの基礎；自立支援介護における「歩行」の重要性）
第４章 基礎知識 歩行と学習（歩行の学習理論；歩行能力の再獲得―再びＡＤＬ・ＩＡＤＬの自立へ）
資料編（おむつ外し・排泄自立の第一段―排便をトイレで；おむつ外しのための「排便」の基礎知識 ほか）
著者等紹介
竹内孝仁［タケウチタカヒト］
１９４１年生まれ。１９６６年日本医科大学卒業。東京医科歯科大学医学部整形外科に所属。１９７８年東京医科歯科大学整形外科講師。１９８３年同リハビリテーション部助教授。１９９１年日本医科大学教授（リハビリテーション科）。２００４年国際医療福祉大学大学院教授（医療福祉研究科）。日本ケアマネジメント学会副理事長、富山在宅復帰をすすめる研究会会長、パワーリハビリテーション研究会会長、日本自立支援介護学会会長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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