目次
第１章 総論（自立；ＱＯＬ；高齢者ケア）
第２章 水に始まり、水に終わる（水分についての教育の現状；水の重要性；水分のケア）
第３章 水の力・水の恐ろしさ（水は生命の元；細胞外水分の役割；細胞内水分の役割；まとめ）
資料編（水の威力（１）「尿失禁」を例として
水の威力（２）水の基礎知識を学ぶ
水の威力（３）水の生理学、水のはたらき
夜はぐっすり眠ろう―静かな夜勤のすすめ
水は自立の特効薬）
著者等紹介
竹内孝仁［タケウチタカヒト］
１９４１年生まれ。１９６６年日本医科大学卒業。東京医科歯科大学医学部整形外科に所属。１９７８年東京医科歯科大学整形外科講師。１９８３年同リハビリテーション部助教授。１９９１年日本医科大学教授（リハビリテーション科）。２００４年国際医療福祉大学大学院教授（医療福祉研究科）。日本ケアマネジメント学会副理事長、富山在宅復帰をすすめる研究会会長、パワーリハビリテーション研究会会長、日本自立支援介護学会会長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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