出版社内容情報
毎日約120万人が利用する東横線のあるある本がいよいよ登場!
内容説明
路線利用者120万は、読んだら常備せざる得なくなること間違いなし!鉄道や駅ネタはもちろん、カルチャーや人間像も。沿線利用者なら必ず気になる東横線にまつわる「あるある」をこの一冊に!!綱島の幻の桃「日月桃」とは?時たま、エスカレーターが鬼のような速度で動いている!?渋谷、新宿三丁目、池袋以外の行先が分からない?レモンサワー発祥のお店があるぞ!大黒堂の「鮎焼き」は多摩川の鮎をイメージしていた!!などなどディープな東急東横のあるあるネタを200超収録!!
目次
第1章 東横線「駅と電車からの風景」あるある
第2章 東横線「人と街」あるある
著者等紹介
寺井広樹[テライヒロキ]
1980年、神戸市生まれ。沿線グルメをこよなく愛し「怖い話」「泣ける話」「試し書き」の蒐集をライフワークとする
村神徳子[ムラカミノリコ]
作家・脚本家・脚本プロデュース・音楽プロデューサー。「亜流の歴史」「霊伝説謎解き」を研究。早稲田大学第一文学部英米文学専修卒。12歳~年齢上限なしの作家集団「フライハイ オフィス」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



