鎌倉・湘南あるある

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  • サイズ B40判/ページ数 158p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784864725507
  • NDC分類 291.37
  • Cコード C0076

出版社内容情報

神奈川県あるあるシリーズ最新刊は湘南・鎌倉あるある!

内容説明

古都・鎌倉、夏の湘南だけじゃない、地元密着の究極のあるある本が登場。ディープなあるあるネタを100選!!

目次

第1章 鎌倉あるある
第2章 藤沢あるある
第3章 茅ヶ崎あるある
第4章 平塚あるある

著者等紹介

白神幸治[シラガミコウジ]
1978年生まれ。神奈川県平塚市出身。専門学は遺伝子工学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

MOKIZAN

20
ついこの間の発刊というのは意外だった。対象エリアは”非湘南”の鎌倉と以西3市、藤沢市の章が一番面白かったかな。確かに子育て支援制度の整備で若年人口流入増が県内では抜きん出ている、”文化都市”。だけど一面として、駅北口の「赤線地帯」の過去についても書かれている。よくちゃんと載っけたわ。消費者的には”ダイクマ”の地だった茅ヶ崎を挟んだ、辻堂を渋滞の起こる地にした「テラスモール」と平塚「ららぽーと」、これから競いあってくれるのかが興味深いですね。2017/01/28

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