出版社内容情報
おかげさまで第一弾好評につき、第二弾発売!千葉ロッテマリーンズの“あるある本”。
内容説明
骨の髄までドMに染まるすべての“TEAM26”に捧ぐ怒涛の「あるある」ノック待望の第2弾出来!!熱くて、勇ましくて、泥くさい現役マリーンズ戦士を完全収録!!!
目次
第1章 マリーンズ「ファン」あるある
第2章 マリーンズ「投手陣」あるある
第3章 マリーンズ「野手陣」あるある
第4章 マリーンズ「OB」あるある
第5章 マリーンズ「他球団」あるある
特別章 リットン調査団・藤原光博さんインタビュー
著者等紹介
鈴木長月[スズキチョウゲツ]
1979年、大阪府生まれ。関西学院大学卒。実話誌の編集を経て、フリーライターとして独立。現在は、プロ野球企画を担当するほか、様々なジャンルで雑文を書きながら活動中
山里將樹[ヤマザトマサキ]
1982年、沖縄県生まれ。11年より、フリーのイラストレーターとして様々なメディアで活動する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あらあらら
9
ゴールデンイヤー、いいとこいったな。他のチームの読んでないけど、エピソードというかジンクスというか、こうもチームカラーが出るプロ野球ほやっぱりおもしろい!2016/04/11
まやこにっく
2
ファンにはたまらないあるあるが沢山詰まってました!皆同じこと考えてるんだな(笑)他球団のも読んでみようかな。2016/05/19
Hiroyuki Fukuchi
0
他球団あるある企画があると著者にすすめられ、よんでみました。ライオンズファンとマリーンズファンも同じことを思っていることがわかった。ライオンズあるある2、はやくでないかな。2015/07/23
kue
0
中継で抜かれる団長の姿を見るとなんだか妙にホッとする<79>2020/08/08