出版社内容情報
「野球あるある」スピンオフ企画！日本一高校野球に燃える県“沖縄高校野球”の怒涛の高校野球ネタをお届けします！！
内容説明
日本一野球に熱い沖縄。その熱狂に踊る爆笑の県民伝説を収録した一冊がここに！沖縄の高校野球を語る上で欠かせない必須エピソードをあるあるで紹介！
目次
第１章 高校野球に夢中な沖縄県民あるある
第２章 高校野球に夢中な沖縄県民あるある 職場編
第３章 沖縄高校野球ヒストリーあるある
第４章 沖縄高校野球地区大会あるある
著者等紹介
山里將樹［ヤマザトマサキ］
沖縄生まれ。千葉大学大学院を卒業後、一度社会人を経験し、絵を描く生活を送りたくなって専門学校へ。在学中の２０１１年よりフリーのイラストレーターとして活動中。主な活動媒体はフリーペーパー、雑誌、テレビ番組など（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Hitoshi Takeda
1
妻（沖縄出身）の帰省に同行した際、沖縄県内書店にて目に留まり購入。 かねてから、沖縄県民の、高校野球に対する熱意は知っていたものの、本書により再確認。 仕事中に、テレビ観戦が許される会社が、かなりの数存在する、という指摘も、沖縄ならでは。 最近の、沖縄県勢の活躍は、目を見張るものがあり、羨ましくもあり。 自分の地元も、見習って…、と少しやっかみつつ、ゆるく読み流せます。 ちょっとでも、沖縄の実態、様子を知っていると、余計に笑えます。2016/03/02
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- 和書
- 彼女たちの２０代
