内容説明
神奈川県の中でも横浜や川崎、鎌倉、南の陰に隠れがちな模相原と小田原。でも、地元民だけは知っているこの2つの街のポテンシャルの高さを。相模原は神奈川県第3の政令指定都市だし、小田原には城もあれば新幹線だって停まる。そんな2つの街のディープでマニアックな“あるある”を一挙大公開。地元民だけでなく、神奈川県民なら必読の1冊!?
目次
第1章 小田原カルチャーあるある
第2章 小田原エリアあるある
第3章 相模原カルチャーあるある
第4章 相模原エリアあるある
著者等紹介
牧隆文[マキタカフミ]
ライター・編集者。大分県出身。大学卒業後、金融専門紙記者や経済誌編集者などを経てフリーライターに。横浜に住んで二十数年
sinzan[SINZAN]
福岡生まれのイラストレーター。イラストを趣味としてwebを中心に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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