内容説明
信州人ならではの「あるある」を222ネタ収録。自分たちも気付かなかった信州人独特の特徴が、ここに明らかになる。
目次
第1章 長野の文化あるある
第2章 長野の学校あるある
第3章 長野の人々あるある
第4章 長野食文化あるある
第5章 長野の言葉あるある
著者等紹介
峰尾こずえ[ミネオコズエ]
長野県飯田市出身。1992年6月9日生まれ。現在、東京で、アイドル活(アイカツ)動中。東京の武蔵小山非公認アイドル「スパイスシスターズ」のメンバー
水元あきつぐ[ミズモトアキツグ]
1973年生まれ。1995年、週刊少年ジャンプ増刊『RAI』掲載デビュー。同年、手塚賞第50回『KIDS』佳作受賞
小山高志郎[コヤマコウジロウ]
1984年生まれ。日本大学芸術学部コミュニケーションデザインコース卒。漫画家・水元あきつぐ氏のアシスタントをしながら連載目指し活動中。イラスト・グラフィックデザインの仕事も(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ニケ
4
いやあ、何もかも当たってる。時に須坂市民にとってのカンガルーのハッチの存在ったら偉大過ぎて泣けてくるわっ。小学生の娘も楽しそうに一気読みしていた。2015/02/05
Hiroki Nishizumi
2
まぁ面白かった2022/08/21
ナポリタンに牛乳
2
今までのあるある本に最新ネタを少し加えた本。"あるあるだったものが今はあるあるではなくなってきている"ネタのほうが面白かったかな。クラス替えが3割の学校で行われているとか。クラス替えなんて物語のなかの出来事と思ってたからなぁ~。「長野あるある」といっても実際は地域(長野県は大雑把に4つに分けられる)によって文化が違うので、あるあるでないことも多かったりする。結局、マレットゴルフは福井県が発祥の地で落ち着いたようで...信州スカイパークにある「マレットゴルフ発祥の地」の石碑は”信州でのとなってしまいました。2015/01/31
Hiroki Nishizumi
1
ローカル話し、てんこ盛り2024/02/20
てくてく
1
私の長野と言えば野沢菜とおやき。そんな期待を裏切らない一冊です。長野と松本の対抗心も面白い。2015/03/11
-
- 和書
- Linuxコマンドガイド