内容説明
世界遺産の富岡製糸場、Be together、ぐんまちゃん…最新のグンマ事情を“上毛かるた”風に学ぼう!
目次
第1章 群馬タウンあるある
第2章 群馬グルメあるある
第3章 群馬県民性あるある
第4章 群馬カルチャーあるある
著者等紹介
池村聡[イケムラサトシ]
1976年前橋生まれ。前橋市立下川淵小学校、前橋市立第七中学校卒業。本業はエンターテインメント関係、IT関係、知的財産関係などを得意とする弁護士
亀谷哲弘[カメヤアキヒロ]
大学卒業後一般企業に就業するも、ライターを目指し、文筆業を本格的に学ぶ。2013年よりフリーランスのライターとしての活動を開始
たかさきゆこ[タカサキユコ]
群馬県高崎市出身。役者業を中心に、アーティスト・イラストレーター等で活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
*+:。.もも.。:+*
16
県民なら知ってるネタも多いけど思わずあるあるって言っちゃいそうなネタも満載。 アルソックフィーバーのCMが前橋で撮影していたとは知らなかったなぁw2015/03/23
黒澤愛
6
「あ〜…ある」ってのが沢山!表紙のあるあるが一番好き。2016/04/18
焼きそばん
3
この本は住んでいた人が読むとこれあるよね❗というのがたくさんあって楽しめます。シャンゴやサントノーレなどとっても懐かしかったです。2015/06/14
♪
3
最近人気(?)の群馬本。群馬県民なら当然知っている「上毛かるた」風なレイアウトであるあるネタを列挙。馴染みのある地方以外のネタはビミョーなところだが、群馬県民ならたいていは口を揃えてあるある言うものばかり。確かに電車の本数は少ないし、民家にタヌキやイノシシが出る地域もあるけれど、それほど未開の地ではないですよ…。2014/11/30