内容説明
納得の大ネタと超マニアックネタ２４０本、スワローズ愛まるごと１冊！！
目次
第１章 スワローズ「愛」あるある
第２章 スワローズ「紳士録」あるある
第３章 スワローズ「レジェンド」あるある
第４章 スワローズ「カルチャー」あるある
著者等紹介
東雲八雲［シノノメヤクモ］
１９８６年、東京多摩生まれ。金融や自動車関連のライター、本職はＩＴコンサル
なかむらみつのり［ナカムラミツノリ］
１９９９年、ヤングマガジンギャグ大賞優秀賞受賞「ハゲ６０Ｗ」にてデビュー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kaz
5
期待していたほど面白くはなく、非常に残念。あるあるねたは、マニアックで当然なのだが、どこかしらに「くすっ」と笑える部分がないと、ただの薀蓄になってしまう。その上、２０１４年開幕頃の発刊で、新鮮味にも欠けていて、金と時間を無駄にしてしまった。2015/07/13
トライ
1
校正をしてない書いて出しのような本なのでしょうか。日本語の意味すらわからないネタや、「年棒」はないでしょう、と思いました。2014/09/29
Yam
0
古本屋で衝動買いした本。ヤクルトファンとして楽しんで読めました。古くからヤクルトファンの父親はもっと楽しめそう。2017/02/28
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