内容説明
じいさんと、ばあさんが、宇宙の果てで、オニ退治じゃ。
著者等紹介
五月女ケイ子［ソオトメケイコ］
脱力劇画家。一度見たら忘れられない強烈な個性を放つ、レトロ＆シュールな既成概念にとらわれない奔放な絵で数多くの話題作を手掛ける。またコラムニストや映像ディレクター、役者としてもマルチに活躍中
細川徹［ホソカワトオル］
映画監督・脚本家・演出家。初監督作「ぱいかじ南海作戦」、アニメ「しろくまカフェ」シリーズ構成、舞台「天才！バカボン」など幅広く活動（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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hnzwd
26
こちらも後輩に。素敵過ぎる昔ばなし。第一話で爆笑し、全話立ち読みした上に購入。隕石の中から、「二つに割らんのか」って声がするくだりで完全に持ってかれました。2014/03/27
いさらこ
7
国会図書館にて。3作目。さすがに連読すると、慣れてくるけれど、しかしバカっぽさは相変わらず。隕石から声がするとか、面白すぎる。っていうか映画化ってホント？え、DVD出てるんだ、ちょっと見たいぞ。2015/01/10
しの
6
くだらなさがたまらない。こんなにくだらなさを追求してるなんて！！五月女さんのイラストが、とってもピッタリです！2014/03/02
kenjiro
5
バカムカ３巻。全巻一辺に読んだからか、このノリに耐性ができてしまった感がある。2015/01/10
まみっち
5
めっちゃ面白かったので、学校の宿題の「本の紹介カード」にお勧め本として紹介しました。本当にお勧めです！2013/11/25
