シンプル塩味のおいしいレシピ - 最小限の調味が素材を生かす

個数:
  • 予約

シンプル塩味のおいしいレシピ - 最小限の調味が素材を生かす

  • ご予約受付中
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ◆通常、発売日にウェブストアから出荷となります。
    ◆指定発売日のある商品は発売前日にウェブストアから出荷となります。
    ◆一部商品(取り寄せ扱い)は発送までに日数がかかります。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆表示の発売日や価格は変更になる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
    ◆ご予約品は別途配送となります。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判
  • 商品コード 9784058026076
  • Cコード C2077

出版社内容情報

料理の味を決めるのは「塩味」です。塩味がきいていないと味がぼやけて、何か物足りず、おいしいと感じられません。適正量の塩は食材の隠れたおいしさを引き出すので、塩だけでもおいしく食べらます。「料理の味つけは塩だけでいい。シンプルな塩味が素材の味を生かします」というのが、長年料理を続けてきた著者の考え方です。
スーパーには色とりどりの調味料があふれていて、思わず手に取ってみたものの使い切れなかった、なんてことはありませんか? 塩さえあれば、おいしくなる、そんなシンプルな調味を覚えましょう!

【主なコンテンツ】
★最初に覚えておきたいこと★
■塩味の基本は1%弱。血液と同じくらいの塩分を、人はおいしいと感じます
■塩にいい塩も悪い塩もない。自分の基準の塩を決めよう
■塩味を豊かにする相棒は、酸味、油分、香り、うまみ

1:肉には調理前に1%弱の塩をすり込む
・鶏むね肉のレモンバターソテー
・豚ロースステーキ きのこソース  ほか
2:魚には多めの塩をふり、1%弱の塩が残るように洗い流す
・ぶりの黒酢煮
・たらのフライ ほか
3:水っぽくなりがちな野菜炒めは、塩油で炒める
・小松菜のしょうが炒め
・パプリカの塩にんにく炒め ほか
4:あえものをおいしくするには、塩をきかせた湯で野菜をゆでる
・アスパラガスの塩オリーブ油あえ、しらすのせ
・もやしとにらのナムル ほか
5:野菜サラダのドレッシングは1:2:1/4が黄金比
・きゅうりとミントのサラダ
・蒸しなすのサラダ ほか
6:野菜を2%の塩でもめば浅漬けの完成
7:炊き込みご飯は、和洋中どれも3合で塩小さじ1
・鶏肉とれんこんの塩だし炊き込みご飯
・ビリヤニ風炊き込みご飯 ほか
8:汁ものは0.5%強の塩で味つけ
・ペイザンヌスープ
・野菜と豆腐のすり流し ほか


【目次】

最近チェックした商品