内容説明
可能性の宝庫臨死空間の探求で明らかになる驚愕の地球ヒストリー。
目次
第1部 魂から体を癒すヒーリングウォーターの力(太古の水は今より1気圧高かった!;マコモは放電している!?;ナノバブル水の電気分解時の音が治療に使える!?;地殻変動と天皇の真実;光の治療と心音セラピー ほか)
第2部 大洪水前、宇宙に逃げた種族と地球残留種族(「天然医学」の設立;ユダヤ人が日本人のUFOを奪って金星に移住した!?;地球に残らざるを得なかった日本人の足跡;日本人は能力的にやはりひな型となる可能性が高い;日本列島のまとめ役はスサノオ!天皇はいなかった!? ほか)
著者等紹介
木内鶴彦[キウチツルヒコ]
1954年長野県生まれ。幼少より星や宇宙の神秘に魅せられ、その後、航空自衛隊に入隊するが、生死をさまよう病気をきっかけとして退官。以後、長野県にて天体観測を続ける。彗星捜索家。2001年6月公開の映画「STEREO FUTURE」に出演。2004年、長野県北佐久郡望月町(現長野県佐久市)に、北八ヶ岳天文台を開設。2010年、「東久迩宮文化褒賞」受賞。彗星探査、環境保護活動、炭素化炉システム、太古の水の開発が評価された
三角大慈[ミスミタイジ]
山口大学医学部卒。学生時代より生命不在の現代医学に矛盾を感じ、真の医療の樹立を目指す。1981年「天然医学」主宰。40年の歳月をかけて音による癒し・NAM療法を確立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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