THE REAL MARKETING―売れ続ける仕組みの本質

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THE REAL MARKETING―売れ続ける仕組みの本質

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  • サイズ B6判/ページ数 199p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784883352982
  • NDC分類 675
  • Cコード C2063

内容説明

IMC(インテグレーテッド・マーケティング・コミュニケーション)やCMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)の必要性は従来から言われてきたが、その方法論が実践的かつ体系的に語られることはほとんどなかった。本書では、IMCのパイオニアであるインテグレートCEOが具体的な事例を取り上げながら、そのノウハウをわかりやすく解説する。

目次

第1章 現代のマーケティング課題
第2章 インサイトの発見とメッセージ開発
第3章 情報クリエイティブ5つのステップ
第4章 自走するストーリーの実例―「美魔女プロジェクト」
第5章 流通と社内の「心のスイッチ」をオンにする
第6章 日本におけるマーケティング・イノベーションの課題

著者等紹介

藤田康人[フジタヤスト]
株式会社インテグレート代表取締役CEO。1964年東京都生まれ。慶應義塾大学を卒業後、味の素株式会社に入社。1992年ザイロフィンファーイースト社(現・ダニスコジャパン)を、フィンランド人の社長と2人で設立。1997年にキシリトールを日本に初めて導入し、素材メーカーの立場からキシリトール・ブームを仕掛けた。2007年5月、マーケティングエージェンシー株式会社インテグレートを設立。代表取締役CEOに就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

haru

0
★3/5 最近読んだ本の中では堅めの筆致だったので心して読んだけど、内容はマーケティング未経験で勉強中の私でもどこかで見聞きしたことが多かった。2014年の本なので読むのが遅すぎたのはあるけど。この内容だったらもう少し事例が欲しいけどそれが少ないので意見が上滑りしているように感じた。 自分があと1年で美魔女の対象年齢になると知ったのが一番の衝撃だった。2024/09/12

のり71

0
マーケティングとマネは、統合させねばならない。 部署間を超えて、マネジメントを統合できる人が、今後は求められるのか。 今までは、宣伝部、開発部、営業部、企画部、広報部とバラバラに動きがちだったのを、現場のミドルが上手く調整していたが、今後はCMO を中心にマーケティング組織を、統合させねばならないと。 これからマネジメントとマーケティングの能力を持った人材が求められるということ。2015/04/23

まりこ

0
IMCの重要性 顧客の視点から購買ストーリーを考えて、その他ステークホルダーとの擦り合わせ 自走するストーリーへ2014/06/19

tuppo

0
三方良し+メディア+流通。五方のインサイトをつなぐ物語の構築。別々なようで一つでもある。買っている人の買っている理由。消費者インサイトの起点。否定から始めると袋小路。コンバージョンパスとボトルネックをそうしてあぶり出す。クライアントは必ず商品価値を知っている。定性を検証として使ってしまうという発想。2014/04/28

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