内容説明
情報を巨富にかえる、錬金術師集団ロスチャイルド家はなぜ太古日本の超秘密を入手したいのか!?あまりにも壮大な太古日本“カラ族”の世界王国そして破滅的な核戦争によって葬られた我々の文明と“超次元テクノロジー”そうだ!彼らはその解読キーとしての“古代神代文字”が欲しくてたまらないのだ!!ロスチャイルド家はすでに“神代文字”を体系化して、秘密の独占体制に拍車をかけているぞ?!
目次
プロローグ “太古の秘密”を解き明かす―“地球探検”の旅へ
第1章 “彼ら”が今、必死で探し求めているもの―古代のスーパー・テクノロジー“ヴィマナ”
第2章 “漢字の呪縛”を解き放て―今、解かれる歴史の“闇の封印”
第3章 古代日本は中国に占領された―漢字文化に抹殺された真実
第4章 伝説の楽園“ティルムン”を求めて―インド“高天原”への道
第5章 世界に雄飛した太古カラ族―インダス文明の建設者は日本人だった
第6章 太古日本の王は世界を治めた―実在した!幻の東大国ティルムンの王
エピローグ 太古日本は世界に広がっていた―二十一世紀“地球統一国家”の夢
著者等紹介
高橋良典[タカハシヨシノリ]
日本学術探検協会会長、地球文化研究所所長、地球マネジメント学会理事。東京大学経済学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。